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とくしまはじめて物語

初とくしまで何して遊ぶ?
徳島市
はじめて物語

「水都」と言われる徳島市では、近年街中を流れる川でSUPを楽しむ人が増えたり、
ニューウェーブなラーメン店が人気を博したりと、新たな観光の楽しみ方が生まれています。
ですが、初めて徳島市に来た人にとっては、どこに観光にいけばいいのか、
わからない人も多いかもしれません。
そこで今回は、初めて徳島市に来た人におすすめの観光スポットをご紹介します!

 

徳島駅から眉山方面へ!
バスもしくはJRで徳島市に来たのであれば、まずはこの徳島駅前に到着するはず。徳島駅前から南西方向を見ると、ビルの合間に山が見えると思います。それが徳島市のシンボル的存在である『眉山(びざん)』です。徳島駅前にもいろんなお店があって賑わっていますが、まずはその眉山方面へ行ってみましょう!
徳島駅からまっすぐ南、眉山の方角を指して10分ほど歩いた先、その突き当りにあるのがこの建物。ここは一年中ずっと阿波おどりを見て踊って楽しめる『阿波おどり会館』です。
“お祭り”としての阿波おどりは8月のお盆期間中のみですが、ここでは毎日阿波おどり会館専属連や、有名連による演舞をみることができるだけでなく、踊り子さんたちと一緒に踊り体験をすることができます。
また、阿波おどり会館5階と眉山頂上はロープウェイで繋がっていて、約6分で山頂展望台へアクセス可能!そこでは徳島市街地と吉野川、紀伊水道の海が一望できる絶景が待っています。
徳島のご当地グルメといえば、やっぱりコレ!
言わずと知れた徳島を代表するご当地グルメのひとつ、『徳島ラーメン』。阿波おどり会館から徒歩圏内には、「中華そば いのたに」や「東大 大道本店」、「大孫 新町店」、「銀座一福」などのお店があります。初めて徳島市を訪れたら一度は立ち寄ってほしいお店ばかりです。「茶系」と呼ばれる濃厚な豚骨醤油スープを使うのが徳島ラーメンの特徴のひとつですが、市内には、100店舗以上のお店があると言われ、スタンダードな「茶系」のほか、「白系」、「黄系」と呼ばれるスープを使用するお店もあるなど、お店ごとに異なる味を楽しむことができます。また、チャーシューの代わりとなる甘辛いバラ肉、そしてトッピングに生卵をのせるのも特徴のひとつです。
パンチのある濃厚スープの中に生卵を溶かして麺をすすれば…
それはもう美味しいに決まっています。これが“すき焼き風ラーメン”と呼ばれる所以ですね。さらに、このラーメンをおかずに白ご飯を食べるのが徳島流。濃厚な徳島ラーメンのスープが、白ご飯によく合うんです!ぜひお試しあれ。
眉山の麓、静かな和カフェ
阿波おどり会館の北側一帯に広がる「寺町」と呼ばれる古都の味わいが感じられるエリアからすぐ近く、眉山の麓の大滝山登口付近には『滝のやき餅』と書かれた旗が立ち並ぶ場所が。
滝のやき餅は、1585年に阿波の国(徳島)で生まれた焼き菓子で、当時は阿波藩主への献上品として作られていました。眉山山麓の湧き水を使って米粉を練り、餡を入れて薄く焼いた素朴な味わいがあります。この付近では、滝のやき餅を提供するお店が軒を連ねていますが、その中のひとつ「和田の屋」をご紹介します。和田の屋では、当時の製法を現代にまで受け継いでいます。上品な小豆の餡が入ったやき餅は、皮は少しパリッと、中はモッチリとした仕上がり。店内から見える眉山山嶺の絶景と共にその味わいを楽しんでみてください。
水都・徳島を眺めるクルーズ
「水都」と言われる徳島市ですから、街中を流れる川のレジャーも楽しんでみましょう。眉山のすぐ近くを流れる新町川では、水都・徳島を巡るクルーズ船(ひょうたん島クルーズ)が出ています。美しい徳島を川で巡るこのクルーズは、眉山を正面に眺めるヨットハーバー、徳島城跡地の公園など見どころがいっぱい。川に掛かる橋の下スレスレをすり抜ける迫力もお楽しみのひとつです。
いかがでしたでしょうか?初めて徳島を訪れる参考になりましたか?
このほかにも、徳島市にはたくさんの観光スポットがいっぱい。
以下の特集記事でも紹介しているので、ぜひあなただけのお気に入りスポットを探してください。
記事作成/取材
QUAREAL 千葉大輔
オフィシャルHP https://www.quareal.net/
掲載内容は2019年12月現在のものです。


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