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四国八十八ヶ所霊場 第16番札所 観音寺

 観音寺は、徳島市国府町にある真言宗の寺院で、本尊は千住観世音菩薩である。国分寺と同じく741(天平13)年に聖武天皇の勅願寺として建立され、のちに弘法大師がこの地を訪れた際、自分と等身大の千手観音像を刻み、本尊としたとされている。寺は、南北朝時代に制作されたとみられる仏涅槃図など数多くの寺宝を持つことで知られている。
太子堂脇の「夜泣き地蔵」は子供の夜泣きを止めてくれる地蔵尊で、子供の病気平癒、健康、成長を祈願し、ご利益を授かったお礼に、よだれかけが奉納されている。
また、姑を虐待していた遍路の女性の白衣が燃えた話や盲目の遍路の目が治った話なども語り継がれている。


住  所 徳島市国府町観音寺49-2
交通アクセス 車/徳島自動車道「藍住IC」→県道1号(徳島方面)→国道192号(吉野川市鴨島方面)→「国府町府中」交差点を左折→県道123号→次の三叉路を右折
JR/JR徳島線「府中駅」下車→徒歩約20分
路線バス/徳島バス石井循環線右回り「観音寺北」下車→徒歩約5分
TEL.FAX TEL 088-642-2375
駐車場 普通車(7台)、大型(マイクロバス1台)

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